2022シーズンをもって、選手4名が引退しました。
以下、コメントです。
井上 洸選手
(コメント)
・9年間大変お世話になりました。
チャレンジリーグから1部リーグまで経験し最後の1年間はキャプテンとしてチームに携わることができて幸せなバドミントン人生でした。
温かいご声援、沢山のサポート、ご協力があったからこそだと思います。本当に感謝しております。
20年間の競技人生に終止符を打つことになりますが、競技人生で得たものや経験は自分の財産で、今後の新たな人生に必ず繋げていきたいと思います。
引き続き、東海興業の応援を宜しくお願い致します。
杉山 利奈選手
(コメント)
・いつも応援ありがとうございます。
今シーズンをもちまして、24年間の競技人生を終えることを決意しました。
東海興業では9年間、多くの方に支えてもらいサポートして頂いたおかげで、何不自由なく競技に専念することができ、ここまで頑張ることができました。本当に感謝しています。
また、うれし涙も悔し涙も、ともに流し乗り越えてきた、最高のチームメイトにも出会え、生涯忘れることのない幸せな競技人生でした。
今後は、業務に専念し、少しでも力になれるよう頑張ります。
長い間、沢山の応援本当にありがとうございました。
今後も、東海興業バドミントン部の応援よろしくお願い致します。
間瀬 亮介選手
(コメント)
・日頃よりバドミントン部を応援頂きありがとうございます。
私は7年間という長い間プレーをさせて頂き、当初の目標である2部リーグから1部昇格を果たし1部に名を置くことができました。
入社当時はとても高い目標と思っておりましたが、2部優勝・入れ替え戦の勝利がとても嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。
それも監督、チームメイト、引退していかれた先輩方、そして皆さまの応援あってのことだと思っております。大変貴重な経験をさせて頂きました。
今後は、後輩たちがもっと上の目標を持ち、更なる結果を出せるようサポートできたらと思います。
そして、会社の業務でも貢献できるよう邁進致します。
引き続き、バドミントン部の応援の程、宜しくお願い致します。
城川 真輝選手
(コメント)
・いつも暖かい応援ありがとうございます。
私は、三年間という短い間でしたが、とても貴重な経験をさせて頂き、自分自身とても成長できたと思います。
今後は、会社の業務で貢献できるよう邁進していきたいと思います。
引き継ぎ、東海興業バドミントン部の応援、宜しくお願い致します。